オープンウォーターコース

スキューバダイビングが全く初めての人を対象にしたCカード(ライセンス)取得コースのことをオープンウォーターコースと言います。ここでは世界最大のCカード発行枚数を誇るPADI(パディ)のオープンウォーターコースを例にしてご紹介します。

オープンウォーターコースは自宅ビデオ学習から初めて、学科講習→プール講習→海洋実習と簡単なことから少しづつダイビングに必要な知識やテクニックをマスターしていけるようにデザインされています。
コーススケジュールはダイビングスクールや受講方法によって異なりますが、最短でもトータル3日間以上あれば全てのコースが修了できます。

▼STEP1:自宅ビデオ学習
まずコースに申し込むと自宅で予習ができる教材が渡されますので、自宅でビデオ(DVD)を見ながらダイビングの基礎知識をマスターします。
自分の都合の良いときに合わせて少しづつ勉強できますし、ビデオなので何回でも繰り返し見ることが出来るので効率的ですね!

▼STEP2:学科講習
ビデオ学習で覚えた知識をインストラクターと一緒に確認していきます。解らないことがあれば何でも質問しておきましょう!
最後に簡単なクイズがありますが合否を決めるものではないので安心して下さいね!

▼STEP3:プール講習
次は足の付くプール(または限定水域 注1)でダイビング器材の使い方や、スキューバダイビングのテクニックを練習します。
初めて水中で呼吸ができる感覚にダイビングへの期待が高まります!

▼STEP4:海洋実習
いよいよ本物の海でダイビング実習です。2日間で4本のスキューバダイビングをします。基本的には学科講習やプール講習でマスターした知識やテクニックの復習ですので初めのうちは緊張するかもしれませんが、慣れてくればダイビングがどんどん楽しくなってくるはずです!

これで全てのオープンウォーターコースが終了です。
コースが終了すれば担当のインストラクターからCカードが発行されますので、晴れてダイバーの仲間入りです!

注1)限定水域とは?…限定水域とは足付く海の浅瀬など、プールを同じような水域のことをいいます。
posted by スキューバダイビング at 00:00 | スキューバダイビングのライセンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする